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副業の収入は金融機関等に伝える必要はなく、源泉徴収と確定申告の資料をベースに話をすれば良いでしょうか?
副業の収入は金融機関等に伝える必要はなく、源泉徴収と確定申告の資料をベースに話をすれば良いでしょうか?
廣瀬涼哉 avatar
対応者:廣瀬涼哉
一週間前以上前にアップデートされました

副業も確定申告していれば収入面についてプラスと取ってもらえる可能性はあり、アピールの材料として伝えると良いと思います。

もし法人で運営されている場合は、審査の一環で他に保有法人がないか確認される場合があります。なので法人、個人事業主どちらであっても、副業を説明できるような資料は準備しておくと良いと思います。

ただ、確定申告していないのに副業の収入がある旨を伝えると収入面で加算できず、かつ脱税している点でマイナスに働く可能性があるので注意しましょう。

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