良い物件(事業として回る物件)特徴は以下のような特徴があります。
1.相続
相続した人が興味がなく売りに出される物件は負債もないことが多く、大き目の指値が臨めることが多い。
2.所有者が高齢
ある程度資産として手入れされているが、もう所有する気はないのである程度の指値に応じてくれることが多い。
3.所有者が施設や病院に入るタイミングでの売却
物件自体は自分たちが住むベースでリフォームが行き届いているが、もう住まないので売る場合、指値が大きく効かなくてもリフォームコストを抑えられることが多いので、結果良い物件になり易い。