いえ、どのような形であれ、今後融資を引き続けて物件を購入をしていくことを考えると、区分マンションを購入することは非推奨です。
理由としては、①修繕積立と管理費がCFを大きく圧迫すること、②土地がなく銀行の評価が低いので債務超過になり易いこと、③建物全体に対する修繕等、自己判断で出来ないことが多いことが主な理由です。
また節税対策という言葉はかなり危険です。要は赤字を出して所得税を戻すことになりますが、赤字の事業者に金融機関は基本的に融資しません。それが意図してやったものかどうかは気にしない銀行が多いです(サラリーマン向け不動産融資に注力している静岡銀行やオリックス銀行、大阪厚生などは例外的に気にしないですが、あくまで例外です)
本当に節税が必要になって来るのは、もう与信のレバレッジが不要で借入をしなくてよくなってからいくらでもできますので、まずその位置に行けるように今はできるだけ納税して与信を高めることが重要です。赤字を1度でも出すと確定申告3年分求められることが多いので、3年間はその影響を受けますので厳重に注意してください。
