修繕の見積もりが完了してから銀行開拓に進むべきですか？

ご本人がどれくらい金融機関の方と会話することに慣れているかや、資料がなくても話せるか次第ですが、事業初期の頃は、見積もりなどを含めて資料をしっかりと揃えた上で開拓した方が良いかと思います。

まずは融資担当の方に「この人はしっかりと事業を考えられる人」と認知してもらった上で、コミュニケーションを重ねていく中で、「今後は販売図面などの物件資料だけいただければ見ますよ」と言ってもらえる関係性を築けると良いと思います。