仲介さんとしては理由のない人に大きな指値を相談されても売主に説明することが難しいという相手の立場も理解する必要があります。
仲介さんとして売主さんに指値の相談をしやすい代表的なもので以下の3つがあると思います。
①買主は資金繰りがついているor付きそうで購入確度が高い
②内見もしていて購入意思も高い
③多少の建物や残置に関する問題などに順応に対応してくれそう
今のところ①~③の理由を作り難そうだとすると、仲介さんに、空き家期間も長く修繕費によっては指値をさせていただく可能性があるが、金額によっては指値も検討いただけそうか聞いてみた上で余地があるということであれば経験を買う意味も込めて検討プロセスを前に進めた方が良いと思います。
現地調査は時間、費用、労力がかかるため特に遠方の場合は無駄足にしたくないという考えの方もいますが、業者さんの開拓や現地調査の経験など、現地に行ったからこそ得られる経験は非常に価値があるため、可能性を感じる物件でしたら積極的に現地での調査を実施いただくと良いと思います。
