大前提として、下水接続をするには、物件の前面道路まで本下水管が整備されている必要があります。まずは仲介さんや市区町村の水道担当課に、本下水管が物件前面道路まで来ているか確認してみましょう。
本下水管が整備されている場合は、水道工事を扱える指定・登録業者さんに現地調査を依頼し、見積もりを取得します。指定・登録業者さんは、市区町村のホームページなどに掲載されていることが多いので、確認してみましょう。
なお、下水接続が実際に可能かどうかは、物件内の既存配管の状況や本下水管の位置・深さなどによって大きく変わります。そのため、概算だけでは判断できず、現地調査をしたうえでの見積もりを取得することが重要です。
費用についても同様で、ネットなどで調べた一般的な相場ではなく、実際の物件を調査した結果に基づく見積もりを確認するようにしましょう。
ヤモリ物件でも下水接続を行った事例がありますので、実際の進め方や費用感の参考にしてみてください。
https://app.notion.com/p/yamori/3744affb0e1d4f64a441a243da043f5c
また、下水道への切り替えにあたっては、自治体によって無利息の貸付制度や助成制度が用意されている場合があります。実際に工事を行う際には、対象となる制度がないか、最新の情報を自治体に確認してみましょう。
参考:さいたま市「水洗便所改造資金貸付制度」
https://www.city.saitama.lg.jp/001/006/003/005/003/p003179.html
