事業用ローンを先に組むと、その事業の運営状況を確認するため、決算3期分程度の実績を求められることが多く、特にネット銀行や都市銀行などの低金利の住宅ローンは、借り入れのハードルが上がると思います。
そのため、自宅の購入を優先したい場合は、収益物件より先に住宅ローンを利用することを検討するとよいと思います。
事業用ローンを組んだ後に住宅ローンを借りられるかは、決算内容によります。「何年後なら借りられる」「残債がいくらまで減ればよい」と、一律に判断できるものではありません。
きこりも、収益物件を購入し、負債が数億円ある状態で住宅ローンを借りられています。事業用の借り入れがあるからといって、その後の住宅ローンが必ず組めなくなるわけではありません。
不動産事業の借り入れがある場合でも、比較的相談しやすい候補としては、フラット35や、居住地近くの信用金庫・信用組合が挙げられると思います。
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