きこりは検討中の物件の場合は正直に「検討中の物件ですが」と伝えています。 工務店さんの中には検討中の場合は見積もりに来てくれないケースもありますが、後から「実は購入していない」と伝えて次の物件の見積もりに来てくれないリスクの方が大きいと考えています。ただ、どうしても欲しい物件で修繕がかなりポイントになる場合などは暗に今の購入確度は伝えず(あとで少々怒られるかも知れませんが)、良い見積もり取得に全力を投じる時もあり、その判断はケースバイケースかなと思います。
対応者:廣瀬涼哉
9か月以上前に更新