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サブリースが付いている物件を検討する際に気を付けることはありますか?

対応者:廣瀬涼哉

解除してもらってから売買契約にできるとベストですが、サブリースの契約書を見せてもらって、解約できることをこちらで確認し、売主さんに手間を掛けさせない分安く売ってもらい、売買契約まで迅速に進められると良いと思います。

具体的な進め方

  1. 売主側で解約が可能な場合
    事前に解約、もしくは決済までに解除を条件とする

  2. 売主がよくわかっていない or 手間を嫌がる場合
    引き渡し後に解除できるかを検討する

ただし、前提として、サブリースはなかなか解約させてもらえないということが多く、「本当に解約できるのか」はサブリース契約書の確認が重要で、必要に応じて弁護士のチェックも検討すると良いと思います。

なお、以前に弁護士の先生にお伺いしたところ、

・判例がサブリースにも借地借家法の適用があるとしており、正当事由のハードルが極めて高いため、基本的に解除は難しい

・たまに違約金(解決金)を賃料半年から1年位払えば解除に応じる業者があるくらい

と聞いています。最終的には契約次第と思うので、個別事例毎に弁護士の先生に確認すると良いと思います。

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