住宅ローンがあっても、進められる可能性はあります。
静岡銀行については、年収や勤務先などの条件に問題がなければ、金融機関に提示できる自己資金が1,000万円を超えてくると、可能性が出てくると思います。
関東スキームでは、香川銀行や徳島大正銀行も候補になります。ただし、物件価格の1割と諸経費を自己資金から支払う必要があり、合計で物件価格の2割弱の現金が必要になるため、自己資金が潤沢でない場合は活用が難しいと思います。住宅ローンの金額が年収の5倍を超えると、融資の足かせになる可能性は高くなります。一方、ほかの借り入れほど問題視しない金融機関も多いと認識しているため、まずは打診し、住宅ローンが融資の障害になると分かった段階で、対処を検討する方針でよいと思います。
また、地方RCなどの大きな借り入れが難しい場合は、比較的少額の物件から購入して実績や決算を積み上げ、将来的に融資枠を広げていく考え方もあります。
