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内見した戸建で2階の一部屋に12mm/m程度の傾きがありました。繊細な人が気になるレベルらしいのですが、どこまでなら許容範囲、修繕可能範囲というのはありますか?
内見した戸建で2階の一部屋に12mm/m程度の傾きがありました。繊細な人が気になるレベルらしいのですが、どこまでなら許容範囲、修繕可能範囲というのはありますか?
廣瀬涼哉 avatar
対応者:廣瀬涼哉
一週間前以上前にアップデートされました

新築:3/1000mm
中古:6/1000mm
が許容範囲とされています。畳やCFだと下地によってわかりにくくなるので一様ではありませんが、12/1000mmだと大きいという印象はあります。床の傾きについては以下のような対応ケースがあります。

・入居後に平衡感覚が保てず体調不良になったとクレームが来ることを考慮し、傾きがあることを賃貸借契約書に記載して契約する

・客付業者にヒアリングして気にする店舗が少なかったら直さない

・傾きを修繕する(窓枠などに干渉されて修繕できないこともある)

いずれの場合も工務店さんと打ち合わせすることが肝要です。

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