本当に人気物件の場合は、価格交渉していると他の方に取られてしまうので、
まずは満額で買付を入れ、融資の内諾を急ぎ取り付けて売買契約を融資特約付きで結びます。
その上で融資が出たら、
①融資額が伸びなかった、
②金利が高かった
③融資期間が短かった
などの条件を付けて、再度価格交渉をする手があります。
この場合、売買契約において
「買主希望の融資条件での融資承認を条件とする」と記載しておけば
価格交渉が不調に終わって購入を見送る際には、
①~③を理由に融資特約を用いて白紙撤回も可能です。
本当に人気物件の場合は、価格交渉していると他の方に取られてしまうので、
まずは満額で買付を入れ、融資の内諾を急ぎ取り付けて売買契約を融資特約付きで結びます。
その上で融資が出たら、
①融資額が伸びなかった、
②金利が高かった
③融資期間が短かった
などの条件を付けて、再度価格交渉をする手があります。
この場合、売買契約において
「買主希望の融資条件での融資承認を条件とする」と記載しておけば
価格交渉が不調に終わって購入を見送る際には、
①~③を理由に融資特約を用いて白紙撤回も可能です。