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戸建ての客付けをしていたところ、友人3名(20代男性3名)がシェアハウスをしたいと申し込みがありました。 客付け仲介業者もあまり申込人の状況を把握していないようで、入居してもらっても良いか不安です。どのように進めるとよいでしょうか。
戸建ての客付けをしていたところ、友人3名(20代男性3名)がシェアハウスをしたいと申し込みがありました。 客付け仲介業者もあまり申込人の状況を把握していないようで、入居してもらっても良いか不安です。どのように進めるとよいでしょうか。
廣瀬涼哉 avatar
対応者:廣瀬涼哉
一週間前以上前にアップデートされました

きこり先生であれば、下記の条件で受け入れます。

①保証会社必須(退去時2ヵ月以上原状回復費が出る会社)

②少額短期でなく大手損保の火災保険に加入する。

この際、契約名義人は自分(きこり先生)で賃借人を借主の代表者にする。(建物に経年劣化でない損害があった際に自分が契約名義人であればスムーズに補償請求できるため。契約名義人が賃借人だと賃借人しか補償

請求できないため、逃げられる可能性あり)

5年契約、汚損破損特約あり、補償金額150万円程度。

③短期解約違約金1年未満3か月、2年未満2ヵ月、3年未満1か月

④近隣から騒音などの苦情があった場合は速やかに是正し、

是正されていないと大家が判断した場合は速やかに退去し、

残置物を残した場合は大家の判断で処分し、費用を支払う。

また退去連絡なく退去(夜逃げ)した場合も同様の対応を了承する。

その場合も③は適用される旨、念書をもらう。

※ヤモリサポート注釈:質問者さんの物件は、他にも入居者がつく可能性の高い物件のため、このような回答になっています。物件により作戦も変わるので、類似案件でもお気軽にヤモリサポートにご質問ください。

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