入居中の場合でも、防蟻処理の施工は可能なことがあります。ただし、建物の構造や施工方法によっては、入居者の立会いや一時的な外出が必要になる場合があります。
床下点検口や共用部から床下に入れる構造であれば、室内への立入りを最小限にして施工できる場合があります。一方、室内床や壁への穿孔が必要な場合は、1階入居者の立会いや一時的な外出が必要になることがあります。
施工時は、入居者への使用薬剤・施工内容の事前説明を行い、使用する薬剤によっては、施工箇所への立入制限、薬剤の飛散防止、換気、ペットや植物への配慮が必要な場合もあります。
