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「持たざる者戦略」では、1年目に物件購入後すぐに売却するようなフローが示されていますが、短期売却(2年目売却)は、譲渡所得税が高くても実行するメリットはありますか?

対応者:廣瀬涼哉

まうず前提として、不動産事業では融資を継続的に引くことが重要です。そして、融資を引くには見せ金(現金等の蓄財)が必要で、このように築古再生系物件を売却することで、この見せ金を作り出すことを推奨しています。

なお、短期譲渡になって税金が高くなることへの懸念ですが、売却をして見せ金や決算を作り、できるだけ早期に次の借入を起こして資金をレバレッジした方が、5年待って20%税金が安くなるよりも拡大が早いと思います。

一方で、売却してもその資金の活用先がない場合には、無理に短期売却を行わず、5年待つという判断でも良いと思います。

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