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築古RC物件を運営する上で注意すべき雨漏れや漏水リスクについて、購入判断時にどう考えるべきですか?

対応者:廣瀬涼哉

築古RCを運営していく上で怖いのは、屋上や外壁からの雨漏れと、配管からの漏水です。

まず、屋上や外壁については、工務店に見てもらえば、「今すぐ対応が必要か」または「5〜10年は持ちそうか」は判断できます。仮にすぐの対応が不要でも、5〜10年以内に修繕が必要になりそうであれば、見積もりを取得して購入時点で予算に組み込んでおく必要があります。


そのうえで、収支が成り立つかを確認して購入判断を行いましょう。

一方で、建物内部の配管については、腐食によって壁から水がにじみ出るケースがありますが、これは購入時に判断するのが難しい部分です。

きこりも築50年超のRCを持っていますが、たまに発生します。最初はかなり恐れていましたが、壁をはつって補修して5-10万円程度で毎回修繕できています。この程度で済むかは物件にも拠りますし、そのほかにも排水桝が詰まったり、屋上の水道管が一部露出で破裂したり、色々なことが起きました。

そのため、築古RCは一定の修繕リスクを前提に、購入時点で予算に組み込んでおくことが重要です。

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