どのローン商品で提案されるかは、事前に確定できるものではないため、まずは金融機関に相談しましょう。金融機関に打診したうえで、提示された条件がアパートローンなのか、プロパー融資なのかを確認していく流れになります。
一般的に、アパートローンは融資額に上限が設けられていることが多い一方、プロパー融資は明確な上限がなく、これまでの取引状況や決算内容、物件内容を踏まえて融資額が判断されます。
そのため、今後の拡大を見据えるのであれば、プロパー融資を視野に入れて進めることが重要です。
また、不動産事業では融資を一度きりではなく、継続して受けられるかどうかが重要になります。
プロパー融資の場合でも、次の融資までに一定期間(例:1年程度)空ける必要があるケースが多いため、今回の借入後に継続して借入が可能かについても、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。
