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信用組合から預金担保融資を提案されましたが、どのように判断するのがよいでしょうか?

廣瀬涼哉 avatar
対応者:廣瀬涼哉
1か月以上前に更新

預金担保融資は、手続きが早く、返済条件の自由度が高い一方で、預けた資金が実質的に固定されてしまうため、規模拡大を目指す段階では使いにくいという特徴があります。

〈メリット〉

・担保が預金のため、返済計画の自由度が高い

・抵当権が付かないため、物件を別の融資で担保に回せる

・親族企業の取引実績がある場合、審査がスムーズになることがある

〈デメリット〉

・実質的に現金購入とほぼ変わらないため資金が動かせず、拡大フェーズでは不利

・緊急時も、預金を自由に取り崩せない

・規模を広げたいタイミングでは、資金拘束のデメリットが大きい

規模拡大を急ぐフェーズや、キャッシュフローを積み上げたいフェーズ

では、積極的に利用する必要はないと考えられます。

ただし、信用組合との “実績づくり” のために小額を借りるといった目的であれば、戦略的に活用できる場合もあります。

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