相続税対策という点では、購入価格と固定資産税評価額の差が大きいものが相性がよいというのがまず前提にあります。
購入価格(資産性)が高いが固定資産税評価額が低いと相続発生時には相続対象資産の評価は低くなりり、相続税は抑えられますが、その物件を売った際には資産性が高く、固定資産税評価額以上で売れるので手元に現金が戻ってきます。一義的には土地の固定資産税評価が低いものを購入することが重要と思います。
但し、一概に言えない部分があり、①相続税の圧縮効果はどれくらいあるか、②その不動産を所有することでCFはどの程度でるか、③その物件を売却することでいくらのキャッシュが得られるかの3軸で物件を都度検討していくという姿勢が重要です。
その点、ヤモリでこれまで培ってきた②、③をクリアするもので極力売価と固定資産税評価額の乖離が大きそうなものを選んでいき、税理士さんに圧縮効果をお伺いしていくという作業が必要になると思います。
