内装や間取りの提案が現地の仲介会社から「不要」とされる場合でも、3か月以上成約に至っていないなら、打開策を探る必要があります。
テナント仲介会社はそれぞれ得意分野が異なり、事務所向け・飲食向けなど偏りがあるため、情報も限定的になることがあります。
その地域で一強のような強い客付けがあればその意見を尊重するのが良いですが、できるだけ沢山の方の意見を聞き、沢山の方に募集をお願いしましょう。
また、仲介会社への聞き方としては、「何かするべきことはありますか?」という聞き方だけでなく、
「なぜ決まっていないと思いますか?」
「競合と比べて弱い点はどこですか?」
「どうすれば早期成約できそうですか?」
といったように、より踏み込んだ質問をすることで、具体的な改善案を引き出しやすくなります。
加えて、地味ではありますが、置き看板やのぼりの設置などで通行人に貸出中であることを伝えることや、見え掛かりの清掃を行うことも効果があるケースが多いため、あわせて実施してみることをおすすめします。
