基本的に買主は行わず、売主にて建物登記を完了してもらった後に売買することを推奨しています。
未登記の場合、
①所有権の移転に問題がある
②融資を受けられない可能性が高い、
の2点が大きな問題になりますので、懸念されているように注意が必要です。
もし売主が登記に応じてくれず、ご自身で対応するとなった場合はその登記費用分をあらかじめ見積もっておき、その金額分指値をされるのが良いかと思います。
登記費用については、下記FAQが参考になると思いましたので、記載しておきますね。
基本的に買主は行わず、売主にて建物登記を完了してもらった後に売買することを推奨しています。
未登記の場合、
①所有権の移転に問題がある
②融資を受けられない可能性が高い、
の2点が大きな問題になりますので、懸念されているように注意が必要です。
もし売主が登記に応じてくれず、ご自身で対応するとなった場合はその登記費用分をあらかじめ見積もっておき、その金額分指値をされるのが良いかと思います。
登記費用については、下記FAQが参考になると思いましたので、記載しておきますね。