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現在、団地(区分所有物件)の購入を検討しています。土地の持分や建物の評価額が物件価格を上回っていますが、このようなケースは融資にとって不利になりますか?また、団地購入に関する相談は可能でしょうか?

廣瀬涼哉 avatar
対応者:廣瀬涼哉
1か月以上前に更新

区分所有物件の場合、土地の持分が非常に小さく評価されづらいため、担保としての価値が十分に認められないケースが多いです。

特に、地方や郊外の物件ではその傾向が強く、融資上のマイナス要因になることがあります(都心など一等地を除く)。

また、建物の評価額が残債を上回っていても、減価償却のスピードが速く、元本返済額よりも毎年の価値減少(減価償却)の方が大きいと、金融機関からは「資産価値の目減りが早い」と判断され、事業性の観点からマイナス評価になる場合があります。

団地購入に関する相談自体は可能ですが、購入価格が相場よりも大幅に安いなど、特別な条件がない限り、収益性や資産性に乏しいと見なされることもあるため、事前にしっかりと収支計画やリスクを精査することが重要です。

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