購入後に想定通り賃料UPできれば良いのですが、賃料UPができなかった場合を一番避ける必要があり、賃料が上がった前提のシミュレーションで判断するのは少々危険と思います。
特に賃料上昇が見られるのはファミリー向けであり単身向けは慎重にすべきと考えており、家賃下落率は入れず、現在の年間賃料でも収支が回るのかをシミュレーションの基本としておくべきと思います。
その上で、購入後は賃料交渉に臨むのはよいと思います。ここは管理会社との連携が必須で、労力を掛け過ぎないのであれば更新時に値上げの打診をするのが良いと思います。また、値上げを要求する理由を提示することも重要で、詳細は以下きこりの健美家コラムで書いていますが、これらの要素を説明することが重要と思います。
・金利上昇による銀行返済額の増加
・周辺地価上昇による固定資産税の増加
・建築部材・設備機器の値上げによる建物維持・運営費の増加
・周辺相場の上昇(周辺と比べて割安になっている場合のみ)
■きこりの健美家コラム 賃料値上げについて
