減価償却費が元本返済を超えていると時間の経過と共に純資産が減ってしまうので理想的には避けたいのですが、築古物件だとこれを避けるのは大変な部分もあります。
ヤモリが高い利回りを目標にしている理由でもありますが、減価償却費>元本返済でも利益が沢山出て利益剰余金として純資産の増加に寄与できればトータルでプラスにすることが可能になります。
そのため、こういった築古物件の場合には利益を出すことで純資産の目減りを避けられるような高利回りのものを買っていく必要があると思います。あとは減価償却期間については法人で取得していれば任意に設定できるので(※)、きこりは税理士さんと相談しつつ融資期間を同じ期間で減価償却期間を設定し、費用を抑えることもしていますので参考にされて下さい。
(※)減価償却期間は、1度決めたら任意に変更することは不可ですのでご注意ください