賃貸借契約書を確認させてもらい、保証会社がついているか、原状回復の取り決めがしっかりされているかを確認しましょう。また、フリーレントの期間や広告費は賃貸借契約書に記載されないケースもあり、ヒアリング時にこの物件が無理な客付をしていないのかを周辺客付会社さんに確認しておきましょう。
また、
ベランダから見てゴミ屋敷になっている部屋はないか
物件周辺に粗大ごみなどが放置されていないか
周辺に悪臭を出す工場や、反社会的な施設、宗教施設などがないか
を外から見える範囲で確認しておくと良いと思います。
直近の繁忙期に集中して客付けしていた場合、入居者の質や部屋の質が悪いリスクが大きいですが、どのような条件を満たせば購入判断しても良いでしょうか？
対応者：廣瀬涼哉
1年以上前に更新