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漏水で床下に水が溜まった場合、どのように乾燥させますか?費用や火災保険を利用する際の注意点も教えてください。

対応者:廣瀬涼哉

点検口などから床下に入り、溜まった水を排水して拭き上げた後、送風機などで空気を循環させて乾燥させる方法が一般的かと思います。湿気が多い物件では、送風機を常時稼働させている場合もあります。また、乾燥後に防カビ剤を散布する場合もあります。

費用は作業面積によって変わりますが、漏水した部分のみであれば、5〜10万円程度が目安になると思います。主な作業は以下のとおりです。

  • 排水・拭き上げ作業:半日〜1日程度

  • 送風機の設置・稼働:1〜2日程度

  • 後日の乾燥状態の確認・機器の撤収

  • 必要に応じた防カビ剤の散布

実質的な作業量を2〜3人日、1人日あたり2.5〜3万円程度とすると、作業費は5〜9万円程度になるイメージです。実際の費用は、業者さんに見積もりを依頼して確認しましょう。

火災保険を利用する場合は、復旧工事の実施が支払いの条件となっているかを確認しておくとよいでしょう。 契約によって取り扱いが異なるため、申請した工事を実際に施工する必要があるか、代理店や保険会社に確認します。

保険金が支払われる前に緊急対応として修繕する場合も、申請対象の工事と、それ以外の工事を分けて整理しておきましょう。例えば、床下の乾燥を申請している場合に、別途行った配管修繕を復旧費用として扱えるかは、保険会社の判断となります。

着工前に、必要な記録や書類、工事費の取り扱いを代理店や保険会社へ相談しておくとよいと思います。

検索ワード:床下浸水 漏水 水漏れ

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