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仲介業者さん提携のオリックス銀行や、auじぶん銀行などは、全国や築古でも受け入れて簡単に借りれそうな気がしますが、この選択肢は信金・信組さんよりよくないのでしょうか?

対応者:廣瀬涼哉

auじぶん銀行に関しては調査の上で購入しても良いと思える物件と出会うことができれば前向きに検討すると良いと思います。ただし、auじぶん銀行は年収1000万円が必要と聞いていますので、ご自身が対象となってくるのか先に確認を進めましょう。また、提携の仲介業者紹介・経由が必要です。加えて、事務手数料が融資額の2.2%かかってくるので、シミュレーションに組み込んで購入判断をしましょう。

仲介業者さん提携のオリックス銀行の場合にはオリックス銀行が悪い訳ではないのですが、新築や築浅の売りやすい物件を仲介さんがオリックス銀行に持ち込み、オリックス銀行さんとしてはその方が次の物件を購入できるかは全く考慮していないので積算が非常に低い物件や新築プレミアムで高い賃料で入居している物件が賃料が下がって返済に困るパターンが多くあり、実際活用できるかは物件をよく調べてヤモリに物件相談した上で判断するように注意しましょう。

その上で信金・信組さんの方がよいかというとやはり規模を拡大していくには大きなローンを継続して受けていく必要があり、auじぶんやオリックス銀行などアパートローンとして提供されている商品は貸付上限(要は残債)が1~1.5億円程度に設定されていることが多く、最初はよいのですが継続して規模を拡大していくことが難しいです。ついては、最初は関係性を作るのが大変だったり、はじめは小さい取引から開始されることが多いですが、地域金融機関の開拓が規模の拡大には必ず必要になって来るとお考え下さい。

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