保証の引き継ぎに関する記載がない場合は不安が残るため、事前に防水業者へ直接相談しておくのが現実的です。
防水業者が悪い業者でなければ、この保証書をもって何かあった際に対応してくれるケースが多いと思います。ただし、所有者が変わった際に保証効力を引き継ぐ旨の記載がないため、書面上は不安が残る内容です。
重要事項説明に記載しようとすると、「防水会社が保証しない場合は売主が保証する」
といった内容になり、売主側の心象を崩す可能性もあります。そのため、きこりであれば、事前に防水会社へ連絡を取り、今後修繕等を相談していく前提で、屋上防水についても保証対応をお願いできるか相談して進めます。
口頭ベースになるため不安は残りますが、何かあった際にいきなり連絡するよりも、事前に挨拶しておくことで話がしやすくなると思います。
