客付会社からのヒアリングをもとにリフォームプランを作成した上で修繕を行うことが重要です。
そのうえで、リフォーム後の表面利回り20%を目指せるくらいまで取得総額を抑えられると良いと思います。
また、客付後に安定稼働してから、
表面利回り15%程度での売却も頭の片隅に置き、
必要に応じて売却して現金を作れるような物件に仕上げることを意識すると良いでしょう。
なお、物件を全く見ない前提での一般論にはなりますが、
ヤモリの単価感で戸建に300万円以上の修繕費がかかる場合は、かなり難易度が高く、事業初期では避けた方が良いと考えています。
修繕費の目安としては、以下のケースが多く見られます。
水回り(トイレ・キッチン・お風呂・洗面所)に大きな修繕がなければ、
概ね100万円以内水回りに1〜2か所修繕が入る場合は、
100〜150万円程度水回りすべての交換に加え、雨漏れや外壁などを小規模ながら修繕する必要がある場合は、
200〜250万円程度
一方で、300万円を超えてくる場合は、躯体や基礎などにも影響が出ていることが多く、かなりハードな物件になるケースが多いため、慎重な判断が必要です。
