一見、競合物件が少ないように見える場合、「供給が少ない=狙い目」と考えたくなりますが、慎重な判断が必要です。
物件が少ない理由には、「需要がないため、そもそも市場に出回っていない」という可能性もあるからです。
このような場合は、机上のデータや地図だけでは判断せず、実際に現地の不動産仲介会社にヒアリングを行うことが重要です。現場の担当者は、どのような条件の物件に問合せが来ているか、家賃の反応はどうか、実際の成約がどれくらいあるのかなど、リアルな需要動向を把握しています。
物件が少ない=需要があるとは限らないため、先入観を持たず、ゼロベースで需要の有無をヒアリングを通じて確認することをおすすめします。
