金融機関に融資内諾を得て、その後指値が通り、内諾をもらった金額ほど必要なくなった場合にも、正直に「指値が通り、総事業費がxxx万円になった」と伝えます。

その際、「修繕費と併せて必要なのはxxx万円だが、追加で修繕等発生するかも知れないので、融資金額はこのまま変えないで何かあった時のために、プールさせてほしい」とお願いすると良いと思います。

融資金額を引き下げられることの方が多いですが、そのままにしてくれるケースも複数あり、試してみる価値がある言い回しと思います。