ご自身が亡くなった際やガンなど重篤な病気に罹った際に団信(団体信用生命保険or保障特約付団信)を付けているとその保険を付けた借入を全額または半額など大きく免除を受けることができます。
ただ、亡くなった際に遺族への相続税の観点では団信だと負債のない不動産が残るため一般的に大きな相続税負担が発生します。一方、団信ではなく、負債相当額の比較的安価な掛け捨ての生命保険に入っていると①負債が残る分相続税の圧縮効果が残ります。また受け取った生命保険には②生命保険の非課税枠(500万円/相続人)が適用されます。この①と②の効果のため、相続税の観点では団信よりも掛け捨ての生命保険の方が有利なことが多いので知っておきましょう。
団信(団体信用生命保険)はつけた方が良いですか?
対応者:廣瀬涼哉
